2009年06月08日
U-0017 グリーンリーフ
チームNo.U-0017
チーム名:グリーンリーフ
チーム人数:2人
活動タイトル:地球に優しい農業
地域:掛川市
活動場所:自宅
活動期間:通年
活動内容:土日の休日を利用して、自宅の休耕田で野菜を育成し、余剰作物を近所の人にも供与する。野菜の輸送コスト、商業コストの削減。肥料に自宅から出た生ごみ、山林からの落ち葉等から作成した堆肥を利用し、茶畑には、窒素分を多く含むし尿処理場からの汚泥の乾燥物の利用等から有機肥料の使用をし、二酸化炭素発生抑制する。
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チーム名:グリーンリーフ
チーム人数:2人
活動タイトル:地球に優しい農業
地域:掛川市
活動場所:自宅
活動期間:通年
活動内容:土日の休日を利用して、自宅の休耕田で野菜を育成し、余剰作物を近所の人にも供与する。野菜の輸送コスト、商業コストの削減。肥料に自宅から出た生ごみ、山林からの落ち葉等から作成した堆肥を利用し、茶畑には、窒素分を多く含むし尿処理場からの汚泥の乾燥物の利用等から有機肥料の使用をし、二酸化炭素発生抑制する。
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★取り組み内容・感想など
土日の休日を利用して、自宅の休耕田で野菜を育成し、余剰作物を近所の人にも供与する。野菜の輸送コスト、商業コストの削減。肥料に自宅から出た生ごみ、山林からの落ち葉等から作成した堆肥を利用し、茶畑には窒素分を多く含む、し尿処理場からの乾燥汚泥の利用、野菜・花にはリンカリの多い鶏糞を利用する。
輸入のブロッコリーを自家栽培して食べるとすると、輸送のためのエネルギーを消費しなかったことになる。
乾燥し尿汚泥の肥料1袋13kg中炭素5.12kg含有。年間600袋購入し、肥料として使用。3,072kgの炭素が含まれ、二酸化炭素に換算すると11,425kgとなる。もし、これらの乾燥汚泥が肥料として売却できない時は、焼却処分される。これら含有炭素が完全燃焼したとすると11,425kgの二酸化炭素排出抑制をしたことになる。し尿処理場では、処理して発生する汚泥を焼却処分している処分場が多い。
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土日の休日を利用して、自宅の休耕田で野菜を育成し、余剰作物を近所の人にも供与する。野菜の輸送コスト、商業コストの削減。肥料に自宅から出た生ごみ、山林からの落ち葉等から作成した堆肥を利用し、茶畑には窒素分を多く含む、し尿処理場からの乾燥汚泥の利用、野菜・花にはリンカリの多い鶏糞を利用する。
輸入のブロッコリーを自家栽培して食べるとすると、輸送のためのエネルギーを消費しなかったことになる。
乾燥し尿汚泥の肥料1袋13kg中炭素5.12kg含有。年間600袋購入し、肥料として使用。3,072kgの炭素が含まれ、二酸化炭素に換算すると11,425kgとなる。もし、これらの乾燥汚泥が肥料として売却できない時は、焼却処分される。これら含有炭素が完全燃焼したとすると11,425kgの二酸化炭素排出抑制をしたことになる。し尿処理場では、処理して発生する汚泥を焼却処分している処分場が多い。
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Posted by SGWCS at 11:52
│U: うちエコ部門